ETFは、どこで買えるの?おすすめの証券会社は?

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ETFはどこで買えるのかをご説明します。

これまで当サイトでは、「ETFの特徴やメリット」、「ETFの種類」、「ETFの選び方」などをご紹介してきました。

ETFへの投資を始めてみようかなと思った方もいるかと思います。

でも「ETFってどこで買えるの?」「おすすめの証券会社は?」という疑問や不安をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

今回は、ETFの購入先について紹介します。

ETFは、どこで購入できるの?

つみたてNISAの影響もあり、投資信託は銀行でも扱っている所が増えてきていますが、ETFは証券会社でのみ購入できます

店舗型の証券会社の窓口やサイトでも注文できますし、ネット専門の証券会社でも注文する事ができます。

ただし、証券会社でETFの取引をする場合は、証券会社で証券口座を作らなければなりません。

ETFは、証券会社でのみ、取引が可能なんだね。

ETF投資を始めるのに、おすすめの証券会社は?

では、どこの証券会社で証券口座を作れば良いの?となると思いますが、それはケースバイケースです。

まったく投資の知識がなく、全てお任せしたいという方は、店舗型の証券会社のほうが安心できるでしょうし、書籍やサイトで勉強して、自分で取引したいという方は、ネット型の証券会社のほうが良いでしょう。

ちなみに私個人の考えでは、ある程度は自分で勉強しながら、ネット型の証券会社で少額ずつ始めるのが良いと思います。

なるほど、ネット型の証券会社で、少額ずつ始めるのが良いのだな。

手数料が安いのは、ネット型の証券会社。

理由は、やはりネット型の証券会社のほうが、ETFに投資をする際の売買手数料が総体的に安いからです。

店舗型の証券会社は、店舗を維持するための費用や人件費などがかかる分、どうしてもネット型の証券会社と比べると手数料が高くなります。

売買手数料は、取引の度にかかりますから、これから投資を続けていくのであれば、できるだけ手数料の安い証券会社を選ぶ事が鉄則です

手数料が安いのは、ネット型の証券会社なのね。

どのネット型証券会社を選べば良いの?

となると、どこのネット型の証券会社でETF投資を始めるかですよね。

あくまで、私個人の感想ですが、ETFへの投資を始めるのであれば、「SBI証券」が良いと思います。

なぜ、SBI証券で始めるのが良いのか、メリットやデメリットなどを簡潔に紹介していきましょう。

SBI証券の特徴とメリット

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SBI証券は、ネット型の証券会社では、口座開設数がダントツの一位(約530万口座、2020年9月時点)となっています。私個人のメイン口座でもあります。

ETFへ投資をする際のメリットとしては、以下のようなものがあります。

  1. アクティブプランであれば、一日50万円までの売買手数料が無料。
  2. NISA口座であれば、売買手数料が無料。
  3. 取引手数料無料のETFが103銘柄。(2020年9月時点)
  4. 単元未満株の約定タイミングが一日3回。
  5. 海外上場のETFの自動積立買付も可能。

順に説明してみましょう。

アクティブプランであれば、一日50万円までの売買手数料が無料。

SBI証券での売買手数料は、一取引(約定)ごとに手数料のかかるスタンダードプランと一日の取引の総額で手数料が決まるアクティブプランがあります。

アクティブプランであれば、50万円までは手数料が無料ですから、初心者で少額の取引しかしないうちは、アクティブプランを選択したほうが良いでしょう。

SBI証券の手数料の確認は、こちら のページでご確認下さい。

アクティブプランであれば、一日50万円までの取引手数料が無料なのね。

NISA口座であれば、売買手数料が無料。

SBI証券では、NISA口座での売買手数料は無料です。(つみたてNISAではなく、一般NISA)

またNISA口座での売却益や配当益は、非課税となりますから、ETF投資をこれから始める初心者の方は、NISA口座を同時に開設しておくと良いと思います。

NISA口座であれば、手数料は無料だよ。

取引手数料無料のETFが103銘柄。

SBI証券では、もともと取引手数料が無料のETFが103銘柄もあります。

手数料無料のETFが103銘柄もあるの!?

はい。SBI証券で取引できるETFは、249銘柄ですから、半数近くのETFが手数料無料となります。

手数料無料のETFの銘柄については、こちらのページでご確認下さい。

単元未満株の約定タイミングが一日3回ある。

単元未満株って何だ?

通常、国内で上場されている株式は、1単元100株での取引となります。

株式は、100株での取引が通常となるのね。

例:1株1,000円でも100株1単元の場合は、10万円の費用がかかります。

ETFの場合も、1口から取引できるETFもありますが、10口もしくは100口を1単元とするETFもあります。

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1単元10口や100口での取引となると、手数料は無料でも、購入価格自体が高額となる場合があります。

こういった通常は、単元での取引しかできない場合でも、SBI証券では、単元に満たない口数(単元未満株)での取引も可能です。

ただし、単元未満株の取引は、指値での取引ができません。また、1取引につき55円の取引手数料がかかります

単元未満株の取引は、指値での取引ができないし、取引手数料がかかるんだね。

そうですね。単元未満での取引は、デメリットもありますが、高額な株式やETFでも、一株から少しづつ買い足していく事ができます。

budo-ka
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特に高配当な株式やETFを少しずつ買い足していく場合などに有効です。

約定のタイミングも、以前は1日2回しかできなかったのですが、現在は1日3回までできるようになりました。

1日3回、約定のタイミングがあるのは、SBI証券のみです。(2020年9月時点)

約定のタイミングは、以下の通りです。

  • 0:00~7:00:当日前場始値
  • 7:00~10:30:当日後場始値
  • 10:30~13:30:当日後場引け(終値)
  • 13:30~翌7:00:翌営業日前場始値

SBI証券では、単元未満株の約定タイミングが1日3回あるのね!

海外上場のETFの自動積立も可能。

他の証券会社でも海外上場のETFや株式を買えるところはありますが、自動積立での投資が可能なのは、SBI証券などに限られます。

本サイトでは、主に国内上場のETFを扱っていきますが、将来的には海外上場のETFを購入したい、あるいは自動積立で投資したいという方は、SBI証券で口座を開設しておくと良いでしょう。

SBI証券は、海外上場のETFの自動積立もできるんだね。

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SBI証券でETF投資を始めるメリットは、以下の記事にまとめていますので、詳しくは下記記事をお読み下さい。

いますぐ、口座開設したい方は、以下の公式サイトからどうぞ!

他におすすめの証券会社は?

SBI証券以外に、ETF投資向きの証券会社はないの?

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次点を言えば、楽天証券とSBIネオモバイル証券というところでしょうか。

それぞれの証券会社を簡潔に紹介しましょう。

楽天証券の特徴とメリット

楽天証券は、ネット型の証券会社では、口座開設数は400万口座を超えて第2位ですが、同系列の楽天銀行や楽天カードと提携し、投資信託の購入や積立が楽天ポイントで行えたりと、独自のサービスを展開しています。私個人も口座を持っています。

ETFに投資をする際のメリットとしては、以下のようなものがあります。

  1. いちにち定額コースであれば、一日50万円までの売買手数料が無料。
  2. NISA口座であれば、売買手数料が無料。
  3. 売買手数料が無料のETFがある。(103銘柄)
  4. 楽天ポイントで、株式やETFが買える。

あれ、1~3は、SBI証券と同じだよ!

はい。基本的なサービスは、SBI証券と比べても遜色ないと思います。

楽天証券では、楽天ポイントで株やETFが買えるみたいよ!

そうですね。ETF投資をする際の楽天証券の最大のメリットと言えるのは、株式やETFもポイント投資ができるというところだと思います。

楽天ポイントで株式やETFが買える。

楽天証券では、ポイントで株式やETFを買う事ができます。

ただし、投資信託をポイントで買うのとは、少し事情が異なります。

投資信託の場合は、スポット購入の際に、銘柄を選んだ上で、全部をポイントで購入するか、一部をポイントで購入するかなどの選択ができますが、株式やETFを購入する場合は、以下の設定をする必要があります。

  • 毎月のポイント投資の上限を決める。
  • 毎日のポイント投資の上限を決める。
  • その時点での全ての利用可能ポイントを使う。

なるほど、毎月や毎日の上限を決める設定が、事前に必要なんだね。

はい。その日に一銘柄だけを購入するのであれば、間違いなくその銘柄をポイントで購入する事ができますが、一日にいくつかの銘柄を購入する場合は、その中のどの銘柄をポイントで購入するかの選択はできません。

また楽天証券では、単元未満株の買付はできませんので、株式に関しては、実質的には単元のごく一部のみポイントで購入する形になるでしょうね。

ETFの場合は、どうなのかしら?

ETFの場合も、もちろん、その方が毎月どれ位のポイントを貯めているかですよね。

ETFでも主要なものは、一口2,000円前後はしますから、2000ポイントを貯めて一口買えるかどうかです。

あら、思ったよりも買えないのね。

はい。私も楽しみにしていたのですが、楽天証券で株式やETFのポイント投資をするかは、楽天ポイントをいかにして貯めるかのほうが重要になってきますね。

私個人の感想ですが、やはり楽天証券の場合は、楽天カード 経由の決済で、つみたてNISAなどの積立投資の設定ができ、楽天ポイントが貯まるのが最大のメリットですから、投資信託のほうで活用するのがベストだと思います。

つみたてNISAの詳細は、以下の記事にまとめています。

SBIネオモバイル証券の特徴とメリット

SBIネオモバイル証券は、どうなのだろう?

SBIネオモバイル証券は、Tポイントでの株式やETFの購入ができます。

単元未満株の取引はできるのかしら?

はい。ネオモバなら、株式やETFの単元未満株の取引もできますよ。

また単元未満株の購入時にかかる取引手数料もポイントでキャッシュバックされますから、実質的には一月に消費税分の費用のみで、買い放題です。

SBIネオモバイル証券は、単元未満株を少しづつ買い足していきたいという方におすすめの証券会社です。

SBIネオモバイル証券についての詳細は、以下の記事にまとめています。

ETFの投資におすすめの証券会社は?まとめ

今回は、ETF投資を始める場合のおすすめの証券会社としてSBI証券を中心に紹介してみましたが、いかがだったでしょうか?

私個人は、SBI証券と楽天証券の両方の証券口座を使っていますが、やはりETF投資に関しては、SBI証券のほうが使いやすいですね。

SBI証券で株式やETF投資をする際のメリットは、下記記事にまとめていますので、ぜひお読み下さい。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

ETFの買い方についての紹介記事です↓